奥さまの
お財布救援隊!15日本語教師

 第15回は「日本語教師」。もっとも多いのは民間の日本語学校で教えるパターンですが、ボランティアや個人的なプライベートレッスンを行っている人たちもいます。日本語教師には規定の資格はありませんが、一般的に“日本語教師の資格”といわれている条件は「日本語教育能力検定試験合格」や「(日本語教師養成講座)420時間修了」などで、学校で働くときには問われるようです。

 検定試験は日本国際教育支援協会の主催で毎年1回行われています(今年は1015日)。試験の水準は「日本語教育の専門家として必要とされる基礎的、基本的な知識・能力」となっていますので、本格的に日本語教師を目指すな

ら日本語教師養成講座を受講するといいでしょう。 スペースアルク の通信講座NAFL日本語教師養成プログラム(http://www.alc.co.jp/jpn/kentei/は、日本語教師に関する文化庁の指針に沿ってカリキュラムが組まれており、試験の出題範囲もカバーしています。また、ボランティアなどで個人的に教えている人の中には、地方自治体などが主催するボランティア向けの日本語教授法講座などを受講している場合が多いようです。

 言葉は文化です。日本語を学び教えることで、日本文化を再発見できるかもしれませんね。定年後の第二の人生設計として日本語教師を目指す人も増えているようです。

財団法人日本国際教育支援協会

http://www.jees.or.jp/jlpt/index.htm

 

テキスト ボックス:  幼い頃から子どもに英会話を習わせたいと望む親が年々増えているようです。ベネッセ教育研究開発センターの調査によれば、0歳から6歳の子どもを持つ首都圏の親(約3千人)のうち約15￿%が子どもを英会話教室などに通わせていて、この数字は5年前に比べて大幅に伸びているそうです。
 ひと昔前は、「英会話を習っている子ども=お金持ちの家の子」というイメージでしたが、今はごく一般家庭の父母が子どもに英会話を習わせているのも特徴だそうです。
 加熱する幼児への英語熱。これも一種の「英才教育」なのかと思いきや、背景にあるのは、「子どもの可能性をより広げてあげたい」という純粋な親心なのだとか。「世界をまたにかけた仕事に就けるようにしてあげたい」というより、「外国人と普通にコミュニケーションがとれるくらいの語学力が身につけば」と願っているのでしょうね。親自身、「英語が話せればテキスト ボックス: よかった」と感じることが多かったのかもしれません。
 とは言え、習い事にはお金がかかります。ある幼児向け英会話スクールの月謝は約7万円。家計に占める割合としては決して少なくない金額です。昨今は投資ブームですが、子どもにかける教育費も一つの先行投資なのかもしれませんね。内心では「ちゃんと元とってよ!」と拝んでいたりして(笑)。
0歳からの英会話!?
美しい日本語と文化を伝える伝道師ビタミン