奥さまの
お財布救援隊!18キャリアカウンセラー

 第18回は「キャリアカウンセラー」。人材育成支援、キャリアアドバイス、適職の発見、就職指導……仕事の内容が幅広く活躍の場も多岐に渡ります。企業や行政機関、学校での就職指導などのほか、個人に対するカウンセリングやセミナーを行っている人もいます。特に最近は、子育てを終えたミセスのためのキャリアカウンセラーの活躍が増えているようです。

 キャリアカウンセラーは公的な資格ではないので、各スクールで認定試験を受けます。スクール選びでは、厚生労働省の「キャリア形成促進助成金」の対象かどうかを目安にするとい

いかもしれません。対象であれば、教育訓練給付制度を利用して受講料が最大20万円まで戻ってきます(利用条件あり)。対象となる試験を設けているスクールは欄外のURLで確認できます。

 スクールは基本的に通学制のようですが、各地でセミナーを開催しているところが多いので、最寄のセミナーを利用するといいでしょう。

 キャリアカウンセラーは、人材のマネジメントやインストラクター的な実務スキルから、コーチングやメンタルケアといった内面教育までを総合的に指導します。スクールで学ぶ内容も相応に広範囲であり、自分の経験や人間性も問われるので大変ではありますが、やりがいは非常に大きいでしょう。

 

 

テキスト ボックス: 「子どもがなかなか寝てくれない」と悩む親御さんの中には、夜9時以降のテレビ娯楽番組を子どもと一緒に見ている人たちが多いようです。子どもの寝かしつけよりテレビを優先させてしまうので、子どもにも夜更かしの習慣がついてしまうのです。 
 できれば8時台に寝かしつけるのがベストだといわれますが、共働きが当たり前になってきた今の時代は親も忙しいでしょう。せめて9時半までには寝かしつけるために見たい番組は録画するなどして、子どもが寝る時間にはテレビを消しておく習慣をつけたいものです。まずは子ども自身が「寝る時間」を意識する状況を作るもの、寝かしつけの一つでしょう。
 幼児の場合なら、さらに《寝かしつけの楽しい習慣》を作ってあげるといいかもしれません。ぬいぐるみやお気に入りのおもちゃなど、寝るときに必ず持たせるものを決めておき、「これをもったら寝る時間」だと子どもに自覚させるのです。 テキスト ボックス: また、何度も「おやすみなさい」を言わせることで子どものスイッチをお休みモードにする方法はいかがでしょう。たとえば、寝る前に家の中を一緒に回り、玄関や廊下、トイレなどの電気のスイッチを消しながら、「おやすみなさい」をいい、最後に親子で「おやすみなさい」をいいあって布団に入るのです。
 早寝は習慣によって身につきます。ぜひお子さんのお休みモードのスイッチを見つけてあげてくださいね。
寝かしつけのアイデア
人材育成支援やキャリアアドバイスの専門家ビタミン

キャリア形成促進助成金対象→→http://www.mhlw.go.jp/topics/2002/11/tp1125-1.html