奥さまの
お財布救援隊!23手話通訳士

 今回の「手話通訳士」とは、聴覚障害者との間に入り手話によってコミュニケーションの橋渡しをする専門家です。実際に働く場所は、福祉事務所、民間施設、医療施設、ボランティア施設などです。現在はボランティアが中心のようですが、バリアフリーが進み、社会福祉の必要性が高まってくるこれからは、会議や講演会、接客業務などで手話通訳士を採用する企業が増えるのではないでしょうか。

 

 手話通訳士になるには「手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)」に合格する必要があり

テキスト ボックス:  思春期を迎えた子どもとの接し方に悩む親御さんは少なくありません。今はいじめや不登校などの問題も深刻で、子どもとのコミュニケーションが上手くいかないために親子で苦しんでしまうケースが多いようです。そんな親御さんを応援するために「親業訓練講座」を行っている団体があります。
「親業」とは親子のコミュニケーション訓練のことだそうです。子どもを持てば《親》になりますが、親子とはいえ人間同士の付き合いです。「効果的にコミュニケーションする《コツ》を学べばもっと簡単に子どもの心が理解でき、話の通じ合う親子関係を築くことができる」という考え方には一理あるように思います。
「親業訓練講座」では《親》と《子》のロールプレイングをします。《子》役の人は、いつも自分が子どもに言うセリフを《親》役の人に言ってもらい、自分がどれだけ傷つくかを実際に体験します。子どものためと思っていたことが、実は子どもテキスト ボックス: を追い詰めていたと気づく人も多いそうです。 
 お父さん、お母さん。お子さんの話に心から耳を傾けていますか? 自分の価値観を押し付けていませんか? 「まわりの空気を暖めてやりさえすれば花は自然にひらく」。作家の石川達三さんがある弁護士に贈った言葉ですが、親が積極的に自分の心を開くことで子どもの心も開いていくのかもしれませんね。
親業訓練
聴覚障害者とのコミュニケーションを橋渡しする専門家ビタミン

http://www.jyoubun-center.or.jp/hum-top/slit-top/slt-top1.htm

おやぎょう〜親子のコミュニケーション術

ます。試験は年に1回で、筆記(一次)と実技(二次)があります。合格率1015%とかなりの難関なので、スクールで手話入門講座を受講してから試験に臨むといいでしょう。また、地域の福祉事務所などが主宰する手話講習も積極的に活用したいものです。

 合格までの目安として、一般的に約3年の手話通訳経験が必要だといわれます。長い道のりではありますが、一度身につければ立派な「手に職」です。十分な経験を積んでおけば職場の選択肢も広がり、収入も安定するでしょう。

◆詳細・問い合わせ先

(福)聴力障害者情報文化センター